CAFF & SHOP y3

概要
C.A.P.ホームページおよび、ニュースレター “CAPTER" 記事 『カフェって?』より
*C.A.P.とは…… The Conference On Art and art Projects
私達は、社会的な機能として、芸術を媒介に職業、年齢、性別、国境などの境界を越えてあらゆる人々が集まり、対話し、意見交換ができる場を持つということが重要だと考えます。
更に、この意見交換を通して様々な人が深く芸術を探究し、またその可能性を広げ、且つその可能性に形を与え実現させる事が重要ではないでしょうか。1994年よりその必要性を日々感じている芸術家が集まり、任意団体として 様々な活動を行ってきましたが、今までの実積を基に更に活動を充実させ継続していくことが、芸術を社会に広く浸透させ、芸術に触れ親しむ人たちの可能性を開き、
真の豊かさを育んでゆく社会の創造に寄与する事であるとして、
2002年4月、NPO法人C.A.P.を設立いたしました。

鳴海 : 自分がC.A.P.と関わりだしたその頃、たしか2003年に、みんなで集まってお茶が飲める場所を作りたいと思ったんです。珈琲好きだし。今も自分にとって、カフェで珈琲の研究をしているのは、アーティストが4階のアトリエで制作してるのと同じ。それが自分のスタイル。離れアトリエみたいな。外からやって来る人もみんながゆっくり話せて、アトリエアーティストがいて、それがこのカフェの特徴だな。

藤川 : そう、だからもっとアトリエとの関係を密にしたいよね。カフェにここのアーティストのポートフォリオや資料を置いて、
ショップの棚もアトリエのアーティストがひとりひと区画を担当して自己紹介みたいな見せ方で作品やグッズがあったりしてもよいのでは。

井階 : アートとは少し離れたことも良いですよね。普通の人も楽しめる気楽な場所。以前、上村さんが小さな刺繍の会というのをしたんですよね。みんながカフェでちくちく縫い物をして、とってもよかったとか。そしたら一般のお客さんもカフェで切り絵をしたりして。今度は19日に「カフェ・デ・シュゲイ」っていうのがあるんですよね。編み物をカフェでするんでしょ。

鳴海 : ちょっとした事をテーマにいろいろな人が集まってお茶飲みながら過ごす。みんながそんな風に気軽に考えていったらもっともっと楽しめる方法がきっとあるよね。


所在地
海外移住と文化の交流センター 1階
神戸市中央区

開催日
水曜日〜日曜日 10:00〜19:00

活動内容
やっぱりみんなが集まれるカフェがないとね!
ということで思い切ってC.A.P. のカフェを海外移住と文化の交流センター1階にオープンしました。
「やっぱりこういう場が無いとダメなんですよね」……アートスペースやコミュニティースペースの現場に関わったことがある方ならだれでも実感していると思います。

具体的活動
◯手作りうつわカフェ
アーティストの作品(うつわ)を選んで、メニューの中から「お手製はちみつぷりん」をオーダーすると、自分が選んだうつわにプリンが入ってくる! 気に入ったらうつわの購入(1500円から)もできちゃいます。

◯Fleur cafe
紅茶講座。茶葉の種類や入れ方を講師にレクチャーいただき、スイーツと共に試飲。

◯カフェ・デ・シュゲイ
ワンポイント刺繍やかぎ針編みモチーフなどを、先生に教えていただきながらチクチク。ドリンクを飲みながら、ほっとひと息。

◯Painter's Materials Cafe
アーティストの作品展示と、そのアーティストのプロデュースによる特別メニュー。アーティスト自らホールを担当。たとえば、デザートにスプーンが3本…金のスプーン、銀のスプーン、木のスプーン……女神さまが出てくるのかなー?? こんなふしぎなできごとに、なんだか、どきどきします。

ほかにもアーティスト・トークや展覧会など、いろんなイベントが構想されています。

発足
2009年6月9日

運営
芸術と計画会議(C.A.P.)

発見
2011年12月4日 「国際理解のための市民講座」に参加した際に、神戸市職員の方から、海外移住と文化の交流センターのことと、C.A.P.のことをうかがって。

紹介サイト
http://www.cap-kobe.com/cafe/cafe/

Twitter @CARUNNER
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by kaerugumi | 2012-06-19 06:00 | カフェ