CAP STUDIO Y3

概要
STUDIO Y3は、神戸市立海外移住と文化の交流センターでC.A.P.が運営するアートプロジェクトです。
ここでは、様々なアーティストがスタジオのドアを開け、活動を公開しています。
またこのスタジオのアーティストたちを中心に、ワークショップや展覧会などのプログラムも実施しています。

所在地
海外移住と文化の交流センター 内
神戸市中央区

開催日
月曜日のみ お休み 10:00〜19:00

活動内容
・アトリエ公開制作
・企画イベント
・ギャラリー展示
・ワークショップ
・講座、トーク
・クラブ
ほか

具体的活動
◯土曜クラブ「長い長〜い龍[たつ]のぼりを作ろう!」
講師はカワサキマキコさんとマスダマキコさんさんです。
鯉が滝を登れば竜になるという中国の故事にあやかって、鯉よりさらに高みをめざして、竜をのぼりにしよう、そんなわけで、今回は「たつのぼり」を作ります。
竜は架空の動物で誰も見たことがありません。
それでも、人は想像力を働かして、色々な思いを込めて、たくさんの竜を描き出してきました。思い浮かぶ姿や、そこに込めるイメージはみんな様々です。「りゅうってどんなもの? 今日はどんなりゅうをつくりたい?」と意見を出して、みんなで、ひとつの、おおきな、長〜い龍を創っていきます。

◯evening art party 「神戸の日系ブラジル人」
CAP STUDIO Y3のある建物、海外移住と文化の交流センターは、昭和3年に海外移住のために作られ、当初は「国立移民収容所」という名称でした。
作家の石川達三が、ここに滞在し、移民船でブラジルまで渡りルポして書いた小説が「蒼氓(そうぼう)」です。この小説は最初の芥川賞受賞作となりました。
この建物から主にブラジルに移民した日本人は延べで約25万人と言われています。
そして現在日本に在住するブラジル人は約30万人。
CBKは、この建物で在住ブラジル人支援の活動を行っています。
CBK代表の松原さん自身、日系のブラジル人です。
彼らの活動、そして松原さんご自身について伺います。

◯Nobu's cafe〜本の交換
CAPのカフェで、小説、あるいは詩集を交換しませんか?
店長:シモダノブヒサ
小説と詩集限定の交換の場です。場だからバーでバーボンも出します。
純文学、SF、ホラー、ハードボイルド、なんでもいいけど小説、あるいは詩集にしましょう。
持ってくる本についてのひとことをNobu's cafeのブログ記事にコメントしてください。
欲しい本のリクエストもどうぞしてみてください。
バーボンとホットドッグと本の話しと本の交換。

◯ワークショップ「風にユーラユラ 鳥のモビールをつくろう」
夏の暑さが和らぐような、気持ちの良い鳥のモビールがたくさん出来上りました。
紙自体はとても軽いので、室内でも少しの風でゆらゆらと揺らいでいます。
節電で例年よりも暑さを感じやすいですが、そんな気を紛らわしてくれる爽やかなモビールです。

◯CAPARTY vol.36「客富商店街」
「客富商店街」は、アーティストたちがつくる商店街です。
クリックすれば欲しいものが送られてくる便利な世の中で、昔からあった小さな商店街は次々と消えていってしまっている今。一日限りの商店街がSTUDIO Y3に出現します。
古本屋に、怪しい家具店、なんだかわからないよろず屋に、不思議な占い屋。
奇妙な通りには、ところ狭しとお店が並び、日が暮れる頃には、宴会処「客富亭」にあかりが灯ります。

◯「カルチュラルタイフーン in 神戸」
研究者、社会活動の実践者、アーティスト等が、自由に意見交換をしたり、作品を展示する文化イベントです。
カルチュラル・タイフーンとは?
大学内外の研究者、社会活動に関わる実践者、多彩な表現活動をおこなうアーティストたちが、自由に意見交換をしたり、作品を展示したりする文化イベントです。ふつうの学会やシンポジウム、芸術祭などでは設けられがちな発表者と参加者とのあいだの壁を取り払い、様々な立場の人たちがフラットな関係のもと、対話と議論がおこなえる場をつくることを目指しています。

ほか、多数の企画・イベント・トークが開催されています。


発足
2009年6月9日

運営
芸術と計画会議(C.A.P.)

発見
ネット検索

紹介サイト
http://www.cap-kobe.com/studio_y3/
Twitter @CAPRUNNER
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by kaerugumi | 2012-06-19 06:02 | まちなか