概要
ここを、ひとも ものも、うごきも きもちも、循環してゆく空間にしよう。
そうして、このなつかしいたたずまいが今も残る尾道のまちに、風土に、なじみ とけこむような活動をしてみよう。
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尾道 旧寺岡茶園は大正13年に尾道の豪商が別荘として建築しました。
茶園文化の栄えた天寧寺坂にある物件です。茶室、日本庭園があり、二階からは海、尾道大橋と旧市街が見渡せます。
長い間、空き家になっていて、休眠中でしたが、老若男女、世代をこえて、ひとが集い、語らい、過去と今をつないだような時間を「共有する空間」を再生するために、活動しはじめました。

所在地
広島県尾道市

開催日
いまは、オーナーの滞在期間に合わせて集中的に活動をしていますが、今後は各活動ごとの「部長」が別荘のカギを管理し、随時活動する時間を自由にもてるようにしてゆく予定。

活動内容
文化的な生活を楽しむ空間をたいせつにしよう。
デジタルもこなすが、アナログを第一にかんがえてゆこう。
この茶園では現在は失われてしまった「あえて行う一手間」という行為を大事にしたい。むかしながらの素朴で質素な日本の生活をもう一度見直す時間があってもよいのでは? みんなでさまざまに企画して妄想することを「テラオカる」と名付けています。その妄想から自然発生する活動をどんどん実行してゆきます。

具体的活動
〇おのみち ロープウェイ手ふり推進運動
なんでもないのんびりしたじゆうなひととき、この家の二階からロープウェイに手を振ると乗客が振りかえしてくれます。もし、街ぐるみで仕掛けたらコミュニティにいい影響があるかも…という空想から生まれた企画です。小さなことで観光客の導線は変わる。手を振られた乗客が、頂上から徒歩で降りて茶園で休んで、今度はロープウェイに手を振るというサイクル。見知らぬ人同士が手を振り合いって、ツイッター上でコミュニケーションがとれたらいいな。「ただ、手を振る」という行為をデザインに変換してみたい。尾道に少ない体験型の観光を、この別荘からあみだせればすてきじゃないでしょうか?

〇菜園部&料理部
無肥料無農薬の自然農で共同菜園。
大地はみんなのもののはずなので、人が定期的に集まって農作業をして、その収穫を分かちあうスタイルにしたい。隣の区画は育ちがいいとか、悪いとか、個々の仕事量がどうとか、そういうことではなく、みんなで育てて、みんなで収穫の喜びを味わう。元来の村のような共同体のコミュニケーションを創りたい。うまく行けばゆくゆくは斜面にある空き地や耕作放棄地にも広げれたらいい。車やトラクターの入れない斜面地では近代農業のように肥料を運ぶのは難儀。無肥料無農薬の自然農が向いているのです。おのみち 坂農計画を模索中。

〇ギャラリー THE TOKONOMA
美術だけでなく、日本文学、経済も交流できたらいい!

〇おのみち寺岡茶園のマル秘 企画帳、日誌、連絡帳、記帳を導入しています。だれかが、だれもが、来園したら必ず記載することで寺岡茶園の復活の軌跡をたどれるようにしたい。

…とにかく いまは、いろんなことがはじまったばかりだから、
いくつかのゆるゆる活動と、
いろんなひととの出会い・語らいから
大量のモウソウが続々自然発生する進行形の日々。

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発足
別荘は1942年に建築。
空き家からの再生活動開始は2012年12月から。

運営
別荘オーナーと集いくるひとびとの自主的な運営。

紹介サイト
facebook http://www.facebook.com/onomichiteraokasaen
twitter @teraokasaen


【 Onomichi Super Saen モウソウの日々 】
この家、この部屋、ここの庭、
なんにでも使えますよ。
尾道 旧寺岡茶園。

レゲエ聞きながらの畑仕事はどうかな。
ジャマイカものUKもの大量にあるけど、どれも庭の野菜の生育に良さそうな気がする。尾道の斜面の土質はどんなかんじだろ。栽培実験をしてみなくちゃな。

収穫したての野菜たちをみんなで料理して、2階で景色を見ながら食べれたら気分いいかも。春はサクラ、初夏は金柑、夏は緑、秋はカエデ、初春に梅と、常に楽しめるとおもうんだ。

茶園の朝焼けは美しいよ。ここでヨガの太陽礼拝やって、この家のちょっと先の天寧寺で座禅やる会に参加するとか、いかが? そうそう、尾道は坂のまち。天寧寺坂の味わいは、下りより上りで見る景色の方がオススメなんだって。

しばらくはカウチサーフィンでタダで泊まれるようにしたいよね。いまはひととひと、ひととまちのコミュニティづくりを最優先にしたいな。星がきれいで驚いた。山があるおかげで街の明かりが遮断されていたから。夜の茶園での活動も、なにかできればもおもしろいね。

寒い日が続くから堀りこたつの導入をしないといけないなぁ。でも、誰かひとりがすべてを用意するんじゃなくってね、みんなでつくるんですよ。もらったり拾ったりね。

尾道は商人が花咲かせた茶園文化のメッカだから
斬新:お茶会とか、新生:カフェとかも、いいね。
いっそのことレストラン??
レンタルスペースとかやる人いる? 貸農園とかもできそうだよ。
アトリエとか、ギャラリーとかにも! 
とにかくまるっと全部ひっくるめて、
ここ、なんにでも使えますよ。
尾道 旧寺岡茶園。
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by kaerugumi | 2014-12-21 20:06 | 居場所
概要
福島県いわき市小名浜に誕生したオルタナティブスペース。

昼間の生業を「晴耕」、生業が終わった夜や休日などを「雨読」と考え、その雨読時間を活用し、創作活動やイベント企画などをしようというコンセプトのもと、2011年5月に誕生。

平日は主にアトリエとして、休日はカフェスペースやライブ会場として使われ、それぞれのメンバーがそれぞれにプロジェクトや得意分野を発揮する場所として機能している。

所在地
福島県いわき市

開催日
部員のいる日(ほぼ毎日)

活動内容
部員の仕事外での創作活動、飲み会、トークイベント、ライブほか

具体的活動
・異読会
・『雨読の毒』
・ いわき即興芝居・即興コメディプロジェクト
・小名浜スケッチほか

発足
2011年5月

運営
たんようすけさん、小松理虔さん

発見
AAF学校2012いわき合宿

紹介サイト
UDOK.ウェブサイト
http://udokonahama.tumblr.com/

…………………………………………
[インタビュー  たんようすけさん・小松理虔さん]
UDOK.は、晴耕雨読からきた名前です。昼の本業の“晴耕”に対して、趣味の創作を“雨読”と考えて小名浜の仲間と集まる部活的、部室的な場所ですね。実家から2~3分でたんくんと僕が仕事が終わってすぐに行って、人と話したり飲み会をしたりする場所でもあります。

以前、上海にいた時、こういうクリエイターの集まる場所がたくさんあって、最初に外国人がこういう場所を作って、そこに中国人が入ってきて、面白い街の感じができていくので、そういう場所を日本でつくりたかったんです。小名浜、建築と検索したら、ツイッターでたんくんを見つけて、とりあえず焼き鳥屋で二人で飲んでいるところからUDOK.は始まりました。

家賃6万円を3万円ずつ僕とたんくんで出しています。あと、月5000円の部費をメンバー8人で集めて4万円の、計10万円を活動資金にして、余ったお金で画材を買ったりしています。名刺をデザインしたりする仕事も受けていて、お金にはならないけれど、4回分タダで美容院で髪を切ってもらったりとかありますね。

最近は、家や家族の住み方が変わってきていると思います。震災直後、お金や親せきが頼りにならないことを本当に実感して、いくらお金があっても食べ物や水が買えない状況がありました。仲間とかのつながりの方が助けになるというのを実感して、人を通した街の価値観が変わりましたね。

僕は震災後、1500人くらいツイッターのフォロアーが増えて、UDOK.にも遊びに行きますと言う人がいろんなとこから来てくれたんです。人を探そうとすれば、どこにでもいるんだなと最近は思っています。小名浜在住でサーフィンの映像を創っている映像作家の人や、スポーツ誌ナンバーの写真を撮っていた人が僕らの活動に協力してくれたりするんです。

小さな港町だけど、震災が起きて、ふるさと東北についての考え方が変も変わりました。被災地に関わった色々な人にエッセーをお願いしていて、何十かの原稿を書いてもらいました。そんな風に思いを膨らませてもらうことで愛着がわいたり、思い出が強くなったりするように思えるので、そこに訴えかけたりすることの大事さを感じますね。

福島の声というよりも、チェルノブイリクラスの汚染地域に住んでいる僕らがいて、世界で誰も経験したことのない状況があって、今必要なものを積み上げていって、僕らが考えていくポスト3 .11 というわけじゃないけれど、価値観や暮らしを考える場所にしたいと思っているんです。地震や震災は、街や子どもたちのことを考えるきっかけにもなりました。

メンバーには部費をもらっているので、UDOK.はまさに部室なんだと思います。授業が終わって部活が始まる前の集まっている感じとか、部活が終わった後のぐだぐだしている感じとか。そんな感じと上海で見た、企画や展覧会がどんどん決まるスピード感や、勢いがある面白い場所という感じのイメージがあります。日本ではそんな場所なかなかないですからね。
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…………………………………………
アサヒ・アートフェスティバル関連のイベントで福島のいわきに合宿に行く。
そのいわき見学の中で見たUDOK.は、【部室ビルダー かえるぐみ】を主宰する藤浩志が現在探している「地域に開かれた部室的場所」そのものだった。

港から少し離れ、津波の影響が少なかった商店街の空き店舗を改装したスペースは、一見何をやっているのか全くわからない場所。この場所を運営する、小松さんに案内され入った空間は、小学校の教室ほどの広さで、ヴィレッジヴァンガードに置かれたようなアート系、サブカル系の本が並んだ棚。

さらにはおしゃれ系の自転車や飼い主未定の子猫ちゃんがいる雑然とした雰囲気のスペースだった。
壁には青と黒の文字で晴耕雨読と書かれたグラフティや、震災直後の新聞紙面などが張り重ねられており、奥のマックや、レーザープリンターが置かれた事務所的な雰囲気も含めると、シェアハウスと制作スタジオ、ジェアオフィースの3つの機能が混然一体となった状況がいい感じに伝わってきていた。

たぶんそれらは若い世代のストリート的感覚と、脚本家・宮藤官九郎さんがシナリオを書き大ヒットした『木更津キャッツアイ』的な、「東京」という都市にそれほど羨望感を持たない若者の、地元のたまりば的感覚を共有するつながり感。そういったものが、震災以前の「当たり前の日常」と呼ばれていたものが、「当たり前」でなくなり、見直されている流れとしてUDOK.のような場所を生んでいるのだと思う。

UDOK.の後に訪れた大型文化施設「いわきアリオス」を紹介してくれた藤さんが言っていたことが合宿を終えた後になって思い出されてきた。「震災の前後で館の使い方が転換した。日常が非日常化した状況の中で、本来非日常的なコンサートや芝居体験が日常的にできる感覚を人々が求めるようにになった」。

手づくりで生まれた部活的拠点でも、百数十億円を投入した巨大施設でも、「当たり前の日常」の貴重さを自分たちで再確認する行為が、様々な人や場所によって行われているのだと思う。
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by kaerugumi | 2014-11-13 11:13 | 居場所
概要
気になることを何でもやってみるあそび場。
現在5人のメンバーで運営しています。
スペース名「yatch(やっち)」は、岡山の言葉で「くだらない、ろくでもない」 などを意味する「やっちもねえ」に由来。その語から「ねえ」という否定語を省き、「やっち」です。
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所在地
岡山市北区奉還町

開催日
活動の内容が多岐にわたるため、オープン日が不定期です。
web、Twitter、Facebook等で最新情報をご確認ください。
ワークショップやイベントが企画されるごとに、お知らせしています。

活動内容
俳句もします。写経もします。
「和」の線かとおもえば、ラジオステーションにもなっちゃうし。
ネットストーキング講座なんかも。
やっちのスペースを、自習室として開放したりもしています。
みんなでほのぼの「鍋」する夜もあります。
けっこう自由にやってます。
楽しいってかんじること、続けたいなとおもうこと、みんなでやってけたら、いいかなって。なんにもやらないで、ただ集まってるって日なんかもあって、いいかなって。いままでも、これからも、いたってマイペースな活動、してます。ここは遊び場ですから。
とにかくまあ、おもしろそうなこと、なんでもやっちゃう、「やっち」です。
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具体的活動
〇よーさりシネマ
映画を囲み、映画のことを話す日。毎回テーマをひとつ。
自分の過去と照らしあえる映画もある。
古いけれども、いま新しいと感じるえいがもある。
ただ、談義する夜があってもいい。
映画にまつわる、たわいもないひとときを。

〇写経ナイト・アフタヌーン写経
ぽっ、と空いた時間に、墨の香をかぎ、こころを落ち着けて、白い紙に黒い文字を、ただただ、朴訥に。
忙しい毎日に気をとられていると、写経をする空間作りも含めて全てが修行なのだと実感させられます。
少しの時間だけでも手に小筆を持って写経をしてみませんか。
とか、いいつつ…
精神を浄化すべく写経をして、しかし写経のあとに下世話な話題で盛り上がってしまう日なんかも、ある。です。

〇ヅカナイト
宝塚歌劇団LOVE! バリバリ男役姿に魅せられたメンバーによる、"ヅカ"の濃厚な話題をどうぞ。
知れば知る程ハマっていく宝塚の魅力を一緒に体感しませんか?
ヅカナイト講座の最終目標は、「気がついたら自らチケットを入手していた」です。
コレが出来れば一人前!
さあ、魅惑の世界へレッツゴー!

〇「やっち」新聞も創刊してます。

などなど、多彩で多様で多発的。

発足
2011年10月1日

運営
やっちメンバーによる。

紹介サイト
*facebook  http://www.facebook.com/spaceyatch
ウェブサイト  http://spaceyatch.sakura.ne.jp/
*twitter     http://twitter.com/space_yatch
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by kaerugumi | 2014-10-21 23:04 | 居場所
概要
長野の茅野の駅前に
おもしろい活動をつくる部室をつくる。

街に影響力のある面白くて深くて楽しい部活動と出会い、空き店舗や空き家などをいろいろな部室化するノウハウを蓄積した研究会的全国ネットワーク型のチーム…それが「かえるぐみ」。 
アーティスト・藤浩志が、発案・思考し推進中のその概念を、茅野市駅前まちなかにインストール。茅野市美術館に於ける≪アート×コミュニケーション#3 藤浩志と部室をつくろう!≫プロジェクトへ転換。茅野市民がワークショップやディスカッション、交流会を重ねてゆき、それぞれに部室・部活動を開始しています!
…………………………………………………
【寄り部(ヨリブ)】は、まちなかの「居場所」的部室空間を展開。「ひとと ものの であい どころ」…駅前にちょっと寄って、だれもが自由につどえて、すきなだけ気軽にすごせる場所があったならいいのにな…。そんな発想と思いをもって活動中!
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所在地
長野県茅野市 
茅野市美術館/茅野市民館 1階イベントスペース

2013年4月以降は別の場所へ移動予定ですが、新部室もほぼ決定済み!

開催日
茅野市美術館/市民館の開館時間 9:00~22:00
休館日 毎週火曜日(火曜日が祝日の場合その直後の休日でない日)

活動内容
茅野市民館イベントスペースの天井からつり下げられた天蓋つきの、畳敷き、こじんまり空間。
その日、その時あつまったひと。おしゃべりしてゆくなか、妄想やアイデアを出しあいカタチにできれば楽しくなるねと話せる場所。あったかくなる美味しいモノと、ひみつ基地っぽいその空間で、何かみて、何か知って、なんとなく… つながる。そんな、みんなのための、だれかのための、ひとときのつどい場所。

具体的活動
〇みんなで音を楽しもう。インスピレーションで音を楽しもう、お琴・ジャンベ・カホンのセッションを幻想的に!

〇みんなで食を楽しもう。Myどんぶり持参で駅そば買って、駅から部室に運んで、部室で食べよう! “満月に月見そば”。

〇ゆるゆる談話でスタート、かるたも盛り上がり。「年はじめ、イルフいろはかるたであそぶ」

〇「試奏体験フェア」 寄り部員の篠原竹吟先生に教えていただきながら、気軽に楽しく三味線を試奏してみませんか?

〇「餅寄る」…イベントスペースで七輪で焼きます。美術館さん市民館さんのお力添えいただき、消防法のお願いもできまして、豆炭おこして七輪に火を用意するところからスタート。発案過程で、七輪・正月・鏡開き翌日、と考えて「持ち寄ってイベントが出来るのか?」とふと思い。成立するかは、わかりません!

成立しました実行しました!! やったー!

などなど。今後もぞくぞく。

発足
2012年11月10日

運営
キモト部長

紹介サイト
facebook⇒http://www.facebook.com/yoribu
facebookグループページ⇒http://www.facebook.com/groups/yoribu/
茅野市美術館「アート×コミュニケーション#3藤浩志と部室をつくろう!」ウェブサイトはこちら⇒
http://www.chinoshiminkan.jp/museum/2012/1013/index.htm
facebookはこちらから⇒http://www.facebook.com/ac3.fujihiroshi

【 寄り部は寄る辺 】
この場所で…
小学生部員が音読の宿題しに来る午後もあります。
受験生に、「パワー届け!!」と、部員みんなでエールを贈る夕暮れもあります。
黒マジックで手描きの「散らさないチラシ」も作成しています。
寄り部に寄り添う寄生班(辻弾き班)もあります。
ほかの部活動とジョイントもしちゃいます。
ときに じっくり。ときに しっとり。ときに はちゃめちゃ!
だって、活動を決めないってことが【寄り部】のコンセプトだから。
おもちゃ箱をひっくりかえしたようなかんじで、このままの自由で、いごこちよいのです。

「個々の楽しみ共有する、そんな時間が一番楽しいな、と思えるように、“部員さんがしてくれます” 楽しい部員さん達に毎回感謝です!」
そう、寄り部のグループページには、「ありがとう」や「うれしかった」の言葉がいっぱいあるのです。
たぶん、出会えた偶然に感謝している
ひとときの縁(えにし)に感謝している
だから文字になってあらわれるのかな。

ずっと、こんなふうに、茅野のまちなかで
いろんな なにかやだれかと、つどえたらいいね。

「寄る」は、身をよせること 近づけること やどすこと。
あづけることでもあるし、つたえることって意味もあるみたい。

駅でのだれかとの待ち合わせで、
次の電車まですこうし時間のあるとき、
【寄り部】に寄ってゆきませんか? 
絵本もあります。いろはかるたもあります。
お漬物や、煎りたて入れたてコーヒーがあることも。
おとなも子どももみんないっしょに
ちょっと寄って、「だれかやなにか」と、こころを近づけてみませんか? 
どうぞなにげなく、きがるに
ふらっとあそびにいらしてください。
寄り部は、みる・はなす・たまる・めぐる… くつろぎながら発見してつながってゆく
そんなフリースペースです。
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by kaerugumi | 2014-02-14 11:52 | 居場所
みんなで朝まで騒いではしゃいで、眠ります。
そこには、止みがたく得たいの知れぬ夢や歓びに溢れた
「いまを生きる人間」たちがいました。
息が切れる ほど笑って手を叩けば、
それに応えて四畳半が膨らんでどこか飛んでゆけそうでし た。
無条件にいろんな人が出入りし、またいつでも会えると思ったら、
もう会えなくなってしまった人もいます。
時計の針は進んでいきます。
あの夜にみんなで帰りたいと思うこともあるけど、
我々は「いま」を生きるしかありません。

<掲載写真と文 = 橋本大和 (写真家)>
(劇団子供鉅人の宣伝美術も手掛ける)
http://www.hashimotohirokazu.com/
ナダール大阪facebook  http://www.facebook.com/nadar.osaka
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概要と開催日
「4 1/2」は、大阪天六のとある路地裏長屋の四畳半空間のこと。
「劇団子供鉅人(こどもきょじん)」代表の益山貴司氏がふつうに住まう、路地裏・木造築百年の長屋の一空間に集いくるさまざまな、ひとびと。
まるでおばあちゃんの家みたいで、
はじめて来たのに…なつかしい、におい。

ココはイマとカコとミライが混在している。
性別も、職業も、国籍も、関係なく、みんながごちゃまぜに集まっては、バカやって、笑って、そうしていろいろ考えたり、悩んだりも、夢見たりも。する。

月に一度ほど、1階部分が、カフェバー空間「ポコペン」になる。
オープンは「劇団子供鉅人」facebookサイト内で告知あり。
(※プライベートオープンなので看板はありません!)

所在地
大阪市・天六

具体的活動
展覧会やライブ(あがた森魚や大友良英ら大御所ミュージシャンからインディーズまで、国内外を問わず実験音楽、ポップス、フォーク、ジプシーなどジャンルレスに展開中!)も開催し、毎年春には「劇団子供鉅人」による公演も開催。畳敷きのいわゆる9坪長屋の座敷にて、20名の観客限定で行っているロングラン公演です。
「せまい家の中での上演」というシバリを逆に利用し、演劇の空間の可能性を探っています。

紹介サイト
劇団子供巨人facebook https://www.facebook.com/codomo.k
ウェブサイト  http://kodomokyojin.com/

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『いわば都会の不思議スポット。メルティンポット。』
部屋全体に満ち溢れる、たわいもない、
そしてかけがえのない時間へのオマージュ。
フェデリコ・フェリーニの『8 1/2』のセリフのように。
この、畳の上にちゃぶ台、裸電球の下で
「人生は祭りだ、ともに生きよう。」
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by kaerugumi | 2014-01-21 23:19 | 居場所
概要
お風呂がない住まいに住んでいるメンバーが、一軒のお風呂付き物件をシェアして、日常的にお風呂に入る。

所在地
東京都墨田区

開催日
お風呂に入る日

活動内容
メンバーが日常的にお風呂に入る。

具体的活動
お風呂に入って体や頭を洗い、お風呂のある部室的場所で雑談などをする。

発足
調査中

運営
爬虫類館分館関係者の方

発見
参加したイベントで知り合った方の紹介

紹介サイト
個人的なつながりによる集まりなのでサイト告知はしていない。
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by kaerugumi | 2012-08-13 05:43 | 居場所
概要
2008年10月、リーマンショック発生直後という最悪のタイミングでうっかりオープンしてしまった下北沢のスロコメ(スローコメディファクトリー)。

微妙な時期だったにも関わらず、
足を運んでくださる皆さまのおかげで、
「スローな笑いの」工場という名の通り、
愉快な人と人がつながり広がる、
おもしろアイディアがじわりとふくらむ、
ユーモアあふれる多様なライブやイベントが目白押し、
コメディ感が泉のように湧きまくる店として、
ぼちぼちいい感じになってきています。

40名でいっぱいの小さなスペースですが、
ここ(と、経堂さばのゆ)でライブ/イベントを繰り返し、
いい感じに育ったコンテンツ/パフォーマーは数多く、
日本モンティパイソン宣言など、
いろんな面白いことのインキュベーションに成功してきたと思います。
下北沢の外れにも三年ですね。


所在地
東京都世田谷区下北沢
開催日
火曜から日曜までの19時から22時まで

活動内容
この10月。そんなこんなの3周年。これから4年目というわけで。
スロコメは、じわりと次の流れのために変化することにしました。
これからのスロコメは、
「下北沢の若者カルチャーと全国の被災地を応援する」をテーマにする
スローコメディ感のあるファクトリーとして、
どんどんテーマをしぼっていこうと考え動きます。

具体的活動
被災地応援については、
石巻の木の屋石巻水産さんの缶詰や復興商品など、
全国の被災地のおいしいものが味わえ+買える
ニュー(昭和の香り)木の屋カフェとして、
多士済々の方々と愉快に営業。
おいしいカフェ営業とイベントをどんどんしまくります♪


若者カルチャー応援については、
下北沢の小劇場が生んだ怪優・池田鉄洋さんも所属する
下北沢を愛する事務所アスタリスクさんと賑やかにいろいろプロデュース。
冷え込みがちな時代に逆行して、
熱くおもしろいライブ/イベントを盛り上げていきます。

ここが大切なことですが、
カフェ営業/イベント/ライブの収益の一部を
3月から継続的に行っている被災地支援の活動資金に充て、
さらにアクティブに動きます。

福島県・南相馬市へ物資(飲料水1トン)の支援
福島市、石巻へのある週の支援

9月を助走期間として、
And Now for Something Completely Different の気持ちを大切に、
そんなこんなの新しいスロコメを、どうぞゆるしくお願い申し上げます。

遊びにきてくださる皆さまにとって、
さらに面白いこと新しい出会いが起きる場所であり続けるよう、
ゆるくしっかり努力を続けていく所存です。

発足
2008年10月

運営
スロコメ経営の人

発見
ジェアする暮らしのポータルサイト「さばの湯」記事から

紹介サイト
スローコメディファクトリー ウェブサイト
http://slowcomedyfactory.oyucafe.net/
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by kaerugumi | 2012-06-25 07:56 | 居場所
概要
高円寺北口から徒歩2分のところにあるコワーキングスペース「こけむさず」です。カフェや自宅、職場の仕事に疲れたら、気分転換にいらしてみませんか?ゆるく、おかしい人が集まるオープンなお仕事場です。みんなで話したり、仕事したりします。いわゆる「ソーシャルともだちの家」。

転がる石には苔は生えないの「こけむさズ」。意味は二つあって、転がり続ける人は常に新しいものを見つけるという意味と、一つのところで落ち着かない人は成果が出ないという意味を踏まえている。

所在地
東京都杉並区

開催日
月~土: 10:00 - 22:00

活動内容
仕事しているような、お話しているような、遊んでいるようなで、主にIT関係やフリーで活動している人々が集い、楽しみながら仕事をする。また運営側はそのような状況や価値のある情報や人が出会える場所を構築している。

具体的活動
運営者や常連メンバーなどが企画したジェリーというテーマ別のコワーキング体験イベントジェリーや、交流のパーティーなど。

発足
2012年4月10日

運営
綿村一彦さん、石嶋未来さん

発見
コワーキングスペース cocociからの紹介

紹介サイト
こけむさズfacebook
https://www.facebook.com/kokemusazu#!/kokemusazu
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by kaerugumi | 2012-06-24 19:38 | 居場所
概要
1977年、釜ヶ崎の子どもたちに健全で自由な遊び場を提供したいとの思いから、学童保育所「子どもの広場」として「フランシスコ会『ふるさとの家』」の2階の一室で始まりました。

集まってきた子どもたちの姿から見えて来たのは、彼らの背後にある生活の不安定さでした。すなわち、これは子どもの親が抱えるしんどさでもありました。釜ヶ崎で働き、生活する保護者の抱える問題の大きさでした。

こんな子どもたちに必要だったことは、基本的な生活習慣を身につけることから子どもの生活権の保障、住まいの確保など子どもが生きていくことへの手助けだったのです。やがて、借金や家庭内暴力から逃げてきた行き場のない子どもや親の緊急避難場所となりました。

1980年に「守護の天使の姉妹修道会」がこの活動を引き継ぎ、現在の場所に「こどもの里」を開きました。子どもたちが思い切り体を動かせる広いホール、料理や食事が一緒にできる食堂、勉強のできる図書室、そして緊急避難、一時宿泊のための部屋。毎日、80人を越える子どもたちが来るようになりました。子どもが安心して遊べる場の提供と生活相談を中心に、常に子どもの立場に立ち、子どもの権利を守り、子どものニーズに応じるをモットーに活動を続けてきました。

その後、1996年には大阪市の「こどもの家事業」として認可を受け、補助金を受けるようになりました。しかし、2年後の1998年に姉妹修道会の事業からの撤退が決定。存続を願う利用者や保護者、地域の支援者らの熱心な働きかけにより、1999年宗教法人「カトリック大阪大司教区」が事業を引き継ぎました。

20年間のこどもの里の緊急一時保護の場、生活の場の提供の実績より、より必要な子どもたちのために、2000年の12月に里親の認定を受け、翌2001年には大阪市家庭養護寮として指定され、里子となった子どもたちの生活も安定してきました。2010年3月には、大阪市家庭養護寮から小規模住居型児童養育事業「こどもの里ファミリーホーム」に移行し、放課後の子どもたちの行き場だけでなく、生活の場としてのニーズがますます高まり、こどもの里は24時間フル回転しています。

所在地
大阪市西成区

開催日
火曜以外の週6日

活動内容
~こどもたちの遊び場と生活の場です~

誰でも利用できます
子どもたちの遊びの場です
お母さん お父さんの休息の場です
学習の場です
生活相談 何でも受け付けます
教育相談 何でもききます
いつでも宿泊できます
緊急に子どもが一人ぼっちになったら
親の暴力にあったら
家がいやになったら
親子で泊まるところがなかったら
土・日・祝もやっております

具体的活動
・田植え
・父の日のプレゼントづくり
・わかくさお遊び会
・原発のお話を聞こう
・公園あそび
・誕生日会
・夏、冬キャンプ
・遠足
・海水浴
・、夏祭り
・運動会ほか

発足
1977年

運営
カトリック大阪大司教区

発見
大阪で開催されたシングルマザーイベントで館長・荘保共子さんのお話を聞いて。

紹介サイト
子どもの里ホームページ
http://www.k5.dion.ne.jp/~sato/
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by kaerugumi | 2012-06-11 11:37 | 居場所
概要
六本木にある「昼夜逆転」をコンセプトにしたシェアハウス。

立ち上げたのは、会社勤めしながらも、夜から朝まで仕事以外のプロジェクトの企画や開発をするような日常を送っていた20 代前半の5人。

「夜な夜な何か作業できるような自分たち(&同じような人たち) のためのパブリックスペースをつくろう」という想いから、「昼と夜が逆転した(よるひる)+六本木の人が集まる場(ヒルズ) = よるヒルズ」と命名された。

一般的ないわゆる“シェアハウス” を超えた、シックスプレイス*(第6の場) として、“これからのライフスタイル” を実験。

シックスプレイスとは、 都市生活者には3つの“居場所” があると言われる。第1の場所(ファーストプレイス)が「家」。第2の場所(セカンドプレイス)が「職場」。

そしてその2つの中間地点にある第3の場所が「サードプレイス」。閉じ気味の家庭や職場の関係を忘れて、人間関係をつくったり、くつろいだりできる場。

よるヒルズは、ソーシャルメディアと家という場のもつ可能性を掛けあわせることで、新しい「シックスプレイス」を体現している。

家族でもあり仕事仲間でもある5人の住人を中心として、ソーシャルメディアを活用し家を開放することで、生活と仕事・知り合いと他人・プライベートとパブリックの境界線を超えた1、2、3 それぞれの場の要素を掛け合わせた場(1×2×3=6)である。(「シックスセンス」とも掛けている)

所在地
東京都港区六本木

開催日
週1,2 回のイベントほか。

活動内容
公開イベントや地方学生の無料宿泊、場所貸し出しなどをしている。

これまで約2000 人の来訪者数を集め、ここからいくつものシェアハウスが生まれている。

具体的活動

発足
2011年6月

運営
よるヒルズ・ファミリー

発見
BRUTUS2012年2月15日号「集まって住む」

紹介サイト
トーキョーよるヒルズウェブサイト
http://yoruhill.com/

トーキョーゆるヒルズfacebook
http://www.facebook.com/YoruHill#!/YoruHill
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by kaerugumi | 2012-06-01 22:51 | 居場所